パース Perth
インド洋が近い、青空が広がる美しい町




西オーストラリア州は、オーストラリア大陸全体の3分の1もの広さがあります。その州都はパース、インド洋に面した美しい町です。
パースの市内は、イギリス風の建物と近代的な高層(こうそう)ビルが、うまく同居(どうきょ)しています。
市の中心部を走る無料バス(CAT)には、車体にネコの絵がかかれ、市民や観光客に親しまれています。これこそ、本物の「ねこバス」ですね。
パースの近くでは、スワン川の河口にある港町フリーマントル、ネズミのような有袋類(ゆうたいるい・カンガルーの仲間)クォッカのいるロットネスト島が有名です。
パースから少し離(はな)れていますが、大きな波の形をした高さ15メートルの岩、ウェーブロックや、砂漠(さばく)にまるでお墓(はか)のように何百本も石の柱が立ち並(なら)ぶピナクルズもよく知られています。
また、パースの北800キロにあるシャーク湾は、世界遺産(いさん)に指定されています。

 
フリーマントルにある刑務所(けいむしょ)
 
ロットネスト島の人気者、クォッカ
 
白い砂丘(さきゅう)がどこまでも続くランセリン
 


荒野(こうや)の墓標(ぼひょう)といわれるピナクルズ