王立博覧会ビルとカールトン公園
                (ビクトリア州)

2004年7月に、国連世界遺産委員会によって登録(とうろく)された王立博覧(はくらん)会ビルとカールトン公園は、メルボルンの市内にあります。
オーストラリアの世界遺産は、これまで、ほとんどが海や山などの「自然遺産」でした。今回、アボリジニ関係以外では初めて「文化遺産」に登録されました。「文化遺産」は、建物や町などが対象です。
王立博覧会ビルは、1880年に開かれたメルボルン万国博覧会のために建てられ、1888年の建国百年記念万博にも使われました。メルボルンの建築家、ジョセフ・リードが設計しました。
歴史を感じさせる王立博覧(はくらん)会ビルの裏には、2000年10月完成の近代的な建物があります。これがメルボルン博物館です。ここには、IMAX(アイマックス)シアターもあり、カールトン公園は、いつも多くの家族連れでにぎわっています。


王立博覧会ビル
 
カールトン公園                       ふん水


メルボルン博物館